代表ご挨拶

ん? 何か違う…。
片付けができない、授業の時間中座っていられない。

他のことに気を取られて、すべて中途半端になってしまう。
順番を守れずに、他のお子さんに迷惑をかけてしまう。
そのような、お子さんのさまざまな行動やふるまいに、
尽きない不安や葛藤、親子関係での多くの悩みを抱えてこられたことと思います。

発達障がいのお子さんは気づかれにくく、周りの人たちに障がいという認識をもってもらえないことがあります。
発達障がいはしつけ不足や心の病気ではありません。
時にその子供のわがまま、親のしつけ不足と誤解されてきましたが、脳の機能障害である事が広く知られるようになってきました。

High Touchでは、お子さんの自立の支援と
日常生活の充実のための活動とともに
家族に代わって一時的なケアを行うことで
日々の疲れを取ってもらう
”レスパイトケア”としての役割も担っています。

創作活動(表現する喜びの体験)や地域交流の機会の提供、
余暇の過ごし方を充実していくことで
保護者の皆さまと共に、その子らしさを正しく理解し、寄り添い、
運動療育を通して適切にサポート
し、
これまで悩んでこられた様々な問題や不安を
少しでも改善できればと願っております。

ここHigh Touchが、楽しみながら続けられ、お子さんにとって、病気や怪我に負けない心と身体づくり、
また、自ら「行きたい!」と言ってもらえる憩いの場となれば幸いです。

鈴木 喜代香